数字を1〜10まで数える時に
ぼくは「いち」「に」「さん」「し」「ご」「ろく」「なな」「はち」と数えるんですが
和歌山の地元の人は「なな」という人が多いと思うんですが
地元以外の人は「しち」と言ってる人が多いように思える。
時間の時も7時は「ななじ」
伝わるのは伝わるんですが、ほとんどの人が「しちじ」と言うので微妙に気を使ってしまう。
でも「しちじ」は言いにくいから「ななじ」って言ってしまうんよな〜
なんで言いにくいのに「ななじ」じゃなくて「しちじ」っていう人のが多いんやろか。
これって方言なんですかね〜
by nakagawa-takao
| 2016-02-08 21:38
| 絵しりとり