無関心が一番の問題
今日は、衆議院選挙の投票日。
全然どの党に投票していいのかわからなくても、どの政党がどんなマニフェストを出していて、どういう政策を考えているのをわからなくても
投票に行かん事には何も言えない。
自分たちが住んでいる国の事。無関心が一番の問題ですね。
もうほぼ結果はでてしまっているようですが、本当にこの結果でいいのか?
進んでいく方向はこのままでいいのか?
とくに若者は真剣に考え得るべきだと思う。
いつ行っても投票所には20代前半の人たちをほとんどみかけませんね〜。
(まぁぼくも20代の頃はいまの人たちと同じでしたが。。。)
by nakagawa-takao
| 2014-12-14 21:34
| 絵しりとり