ガウディ

バルセロナ3日目。午前中は、スペインの蚤の市も見てみたいって事で、エンカンツのブロカントに行って来ました。
調べてみるとエンカンツは、アパートからツーブロックくらいの距離。これは楽勝で歩いて行ける。
少しあるくとエンカンツの駅に着いた。
でも蚤の市をやっているような場所は見当たらない。
一応、インターネットでどういう場所でやっているかの写真だけはみていたので、この辺ではないな〜。と言うのはわかる。
なんとなく、あっちの方かな〜と見当をつけて歩いていると、どんどん駅から離れて行く。
なんとな〜く蚤の市の場所に近づいてる気がするので、どんどん進んでいくと蚤の市の場所を見つけた時には
かなりの距離を歩いてました。予想以上に遠かった〜。バスか電車に乗って行く距離だった。。。

一時間くらい蚤の市をブラブラ。フランスにもいろんな蚤の市があって、キレイに商品が並べてある蚤の市から、これは拾って来たやろ!っていうようなものを直接地面に並べてあるようなものまで。エンカンツの蚤の市は、これは拾って来たやろ!っていうようなものが雑多にぶちまけたような蚤の市。
値段を聞いてみるとけっこう高い。
家具は、雰囲気のあるいいものが多かったけど、オモチャや本なんかは、ホンマにボロボロなものが多かった。
雰囲気を味わえたので、ガウディの作品。グエル公園に向かう。
途中、どうしてもスペインで食べたかったパエリアを食べる。
ホンマに旨かった〜

トラムやバスを乗り継いでグエル公園に着いた時には、かなり気温もあがって暑いくらい。
山の上の方にあって、公園内は、上り下りが激しく階段も多かったけど
バルセロナの町が遠〜くまで見渡せて眺めは最高でした。

ここもサグラダ・ファミリア、カサ・バトリョ同様。感心しっぱなし。
どこを見てもホェ〜!ウワ〜!スゴいな〜!の連続。
ガウディの作品は、設計図もなしに、それを作れる技術と想像力。一緒に作った職人さんの腕の良さ。
お金と時間のかかりかた。考えただけでクラクラしてしまうほどスゴいものばかりでした。
いや〜いいもん見れた。
スペインは、また絶対来たいな〜

大人でも疲れるくらい広い公園内を、息子は終始走りまわってました。
広い場所に来るとテンションがあがるらしい。ルイと一緒に仲良く走り回ったり。ケンカしたり。
キレイなお姉さんにちょっかいを出しにいったり、観光客のおばさんの撮影にまざって一緒に撮影してもらったり
この日も、息子は絶好調でした。
夜は美千代ちゃんの手料理をアパートで食べて楽しい最後の夜を過ごしました。
4日目は朝から空港に移動して帰るだけ。
のはずだったんですが。。これがすんなりいかない。
このアパートはオートロックで帰る時は、部屋机に鍵をおいて
出ればいいというシステム。
でも部屋に鍵を置くとエレベーターが動かない。美千代ちゃんとルイは夕方の飛行機なのでまだ部屋にいるので
玄関まで見送ってもらおうかと思ったけど、ルイがいるので手間になるし
階段を降りて玄関へ移動した。階段を降りるとエントランスに通じる扉がありそこを通って玄関へ。
後は玄関を空けてタクシーを掴まえるだけ。
ドアノブをまわすも。。。。玄関のドアが開かない。。。
玄関のドアは内側にも鍵穴があって、内側から鍵をかけると鍵がないと開かないようになっている。
しかたないけど、二階に戻って美千代ちゃんに開けてもらうしかないか〜と二階にあがろうと階段に行こうとしたら
今度は、階段の前にある扉が開かない。え〜っ!!
まさかのオートロック。
エレベーターも動かない。キキは携帯を持ってるけど。美千代ちゃんは持っていない。
帰るだけのはずがエントランスに閉じ込められた。。。
美千代ちゃんは、携帯を持ってないけどiPadを持ってるのでスカイプで連絡をしてみるものの繋がらない。
アパートの管理会社に電話をしても朝の8時なので繋がらない。。。
これはもうアパートに宿泊している人が外に出かけるか、外から誰かが帰ってくるしか
外に出る方法はないかな〜。どうしたらいいかな〜。と考えてたら
玄関ドアの横がガラス張りになってるので、ここを叩いて、アパートの前を通る人に助けをもとめて
美千代ちゃんの部屋のインターフォンをならしてもらって助けを読んでもらえば出れるんじゃないかと思いつく。
ぼくが、ガラスをどんどん叩いて助けを呼ぶよりも
息子を抱っこした奥さんが助けを呼んだ方が外の人にも緊急性が伝わるな〜と思ったので
奥さんに助けを求めてもらう。
ちょうどよくおばさんが通りかかって、窓をどんどん叩いていると気づいてくれた。
ジェスチャーと少し声が外に伝わるようなので、インターフォンを押してもらえた。美千代ちゃんが出る。
おばさんと美千代ちゃんのやりとりが聞こえる。おばさんはスペイン語しかはなせないらしく
美千代ちゃんには伝わらない。ぼくらの声も聞こえるかもと思って
内側から、「美千代ちゃん〜!助けて〜!!」と大声で叫んでみたが
美千代ちゃんには聞こえないらしく。インターフォンが切れてしまった。
なんどかインターフォンを押してもらったり、他の階のインターフォンを押してくれたりとおばさんもなんとかしようとしてくれてる。
しかし、結局どうにもならず。。おばさんがゴメンね。というようなそぶりでどこかに行ってしまった。
。。。。。。。。
。。。
9時半には空港の搭乗口にいなければ行けない予定。
初日に来た時は、タクシーで空港からアパートまで30分くらいだったので
余裕を持って8時に出れば間に合いかな〜。と8時に部屋を出た。
時計を見ると8時30分。ヤバいヤバい〜
。。
。。。
どこかに行ってしまったと思ったおばさんが携帯で話しながら戻ってきてくれた。
どうやら、誰かを読んでくれてるらしい。
ほどなくしてサイレンが聞こえて来たので、そうか。警察を読んでくれたんやな〜と思ってたら
サイレンは遠くへ。。
あれっと思ってるとおっちゃんが来た。
鍵の束を持ってたので鍵屋さんか?と思っていたら
このアパートの鍵を持っていたらしく、開けてくれた。
時計を確認するとまだ8時30分を少し過ぎたところ。
お〜!!!助かった〜!なんとか間に合いそうや〜。
おっちゃんとおばさんにお礼と言って。タクシーを掴まえるために大きな通りへダッシュ。
すんなりタクシーを掴まえる事が出来て
なんとかかんとか帰りの飛行機には間に合った。

美千代ちゃんたちも同じような目にあったら大変だと思い。
空港からキキの携帯で美千代ちゃんの旦那にスカイプでメッセージを連絡を送ってもらった。
何事も無く帰れたかな〜。

最後の最後まで濃〜いスペインの旅だったな〜
でも絶対また来たいな〜
スペイン語は巻き舌で関西弁に似てて親近感湧くし。暖かい国だからか、陽気な人が多かったような気がする。

今度は、バルセロナ以外のとこも行ってみたいな〜
イッショニシャシントッテクダサイ〜と言われてデレデレの息子うらやまし〜ぜっ。この日も息子は、たくさんの人たちと接していました。
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by nakagawa-takao | 2014-05-24 14:36 | Travel | Comments(0)