南の島で裸足の少女に出会った

家族でぶらっと石垣島にやってきました。
初の石垣島。
天気が心配でしたが、ぼくらが着いた時には雨はやんでました。
まずは、レンタカーを借りてブラブラと散策。
今回の旅は、何をするという目的も特に決めずにやってきたので
レンタカー屋さんにどこかオススメのバショはありますか?と聞いて教えてもらった。
玉取崎展望台にいき、曇っていてもキレイなエメラルドグリーンの海を眺め
またぶらっとドライブに行こうと走り出したら
ノースリーブで元気な小さい女の子が道路を走ってました。
やっぱり沖縄の子は元気やな〜と思って
通り過ぎたら
その子は、裸足でしかも大泣きしながら、がむしゃらに走ってました。。。
これはただ事ではないなと思ってすぐ車をとめ、女の子のもとへ。
どうしたのか?聞いてみると
お母さんが小学校へ行った。とのこと。
お昼寝をしていたあいだに、置いてかれたんかな。。。?

とりあえず家か、その小学校へ連れていった方がいいなと思ったので
車に載せて話を聞く事に。
小学校の場所はわかる?と聞くとわかるというので
小学校へ向けて車を走らせる。
車を走らせながら、いろいろ聞いてみると
その子は4才で、名前はミロクちゃん。お母さんが行ったという学校の名前は明石小学校というらしい。
ナビで検索してその学校に行こうと思ったけど、使い方がいまいちわからず、ミロクちゃんの案内で道を進める。
想像していたより遠い。走って向かってたから近くだと思ってたんやけど大間違いで
これは小さい子どもが走っていけるような距離じゃない。。。
話をきいてみると
お父さんは漁師で、お母さんは専業主婦。8才のお兄ちゃんが、そのお兄ちゃんは家に居たらしい。
まず家に連れて行くべきだったか(汗)
泣いてる子を安心させるために、お母さんのとこへ行こうと判断したんやけど
ちゃんと話を聞いて判断するべきだったかなと思いつつ
けっこうな距離を走ってたので
とりあえず学校へ。
お兄ちゃんは家にいるのに
どうして学校へ行ったのかと聞いても
ミロクちゃんからは「すいかに行った」という。答えが返ってくるだけでどういう事かわからない。。
そうこうしているうちに明石小学校へ到着。
国道からは離れたところにあったのでミロクちゃんの案内なしでは辿り着く事も出来んかったと思う。

学校についたので、お母さんの車はある?どんな色の車?とか聞きながら車を探すも見つからず
とりあえず学校に入って職員室に聞きに行った方が早いかな〜と思ったので
裸足のミロクちゃんを抱っこして連れていく
職員室がわからずにウロウロしてると保健室があり
保健の先生がいたので事情を説明すると
その先生もミロクちゃんの事は知っているらしく
今日はお兄ちゃんは学校を休んでるし。お母さんは来てないよ。とのこと。
ん?どういう事なんやろ?と思ったものも
『お母さんには、こちらから連絡をしておきますので、大丈夫ですよ〜』と保健の先生が言ってくれたので
安心して、ミロクちゃんとはそこでお別れした。

まさか着いてすぐにこんな出会いがあるとは。。

波瀾万丈の石垣島の初日がスタートしました。

すきすきの飛行機内でグッスリ眠る息子。
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石垣島の乳製品を飲む息子。f0182005_21553314.jpg

















最近ニコっとしてというとこの顔をする。f0182005_21552340.jpgf0182005_21554371.jpg

















ミロクちゃんを見送って寂しそうな親父と息子の後ろ姿。f0182005_21555752.jpg

















子牛にミルクをあげるおばあさん。f0182005_21560952.jpg

















ウマを散歩させるおばさん。f0182005_21561847.jpg

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by nakagawa-takao | 2013-11-25 22:01 | Travel | Comments(0)